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【海外転職】駐在から現地採用への切り替え&家族をつれて海外移住【経験者インタビュー】

Posted 約1ヶ月 前 by Riko Hori

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海外の大学を卒業後、日本就職を経て、外資系企業に転職し社内公募でインドネシア駐在を経験。その後タイ赴任が決まり、ご家族でタイに移住!現在は現地採用としてタイのラヨーンで勤務中のTさん。

今回は、ご家族でタイに移住された経験やタイでの生活や今後のキャリアプランについてインタビューしました。

 

海外転職を選んだ理由

Q.今日はお時間いただきありがとうございます!タイ就職の前のご経歴を教えてください。

A.アメリカの大学を卒業した後、日本に帰国して最初は電子部品関連の会社で国内向け部品営業をしていましたが、そこが結構なブラック企業で・・・(笑)これではだめだと思い転職しました。

友人の紹介で外資系部品メーカーに転職をしまして、その後は10年ほど日本国内で自動車業界関連メーカー向けの営業をしていました。

 

Q.日本で10年以上キャリアを積まれていて、なぜ海外で働こうと思われたのですか?

A.アメリカの大学で学んだことを活かして仕事をしたいと考えていたのと、元々海外旅行が好きでいつか海外に住みたいと考えていました。30代半ばになって自分のキャリアを考えている時に、ちょうど社内公募でインドネシア駐在のポジションが出たので「いまだ!」と思い応募しました。社内選考に合格し、妻も連れて3年間インドネシア・ジャカルタで勤務をしました。

その後、インドネシア駐在の任期が3年で終わるので、日本へ帰任するか、そのままインドネシアに残って転職するか、様々な可能性を検討していました。その際にまたタイミングよく、社内公募でタイ駐在のポジションが空いたので応募、合格し妻とタイへ来ました。タイではアセアンマーケットを担当し、新規事業部の立ち上げなどいろいろと経験をさせてもらいました。

 

Q.そして今回、タイ駐在から現地採用のポジションへご転職されたということですね。

A.そうですね。JACの担当者さんにご紹介いただいた同業界の企業に転職しました。現職では、アセアン全域の自動車メーカーへの部品営業チームを統括しています。

勤務形態が駐在から現地採用にはなっていますが、15年以上の専門性を活かして更にチャレンジできるような企業であったことと、待遇面でも前職給与に配慮をいただけたことで入社を決めました。

私の中では今後も長く海外で仕事をしていくことが最優先と考えていたこともあったので、「駐在」とか「現地採用」の雇用形態には特にこだわりは無かったです。

 

ご両親を連れてのタイ移住

Q. 奥様だけでなく、ご両親もタイに呼び寄せていらっしゃいますよね。経緯を教えていただけますか?

A.もともと私たち夫婦は、今後長く海外に住みたいと考えていました。ただ、両親のことを考えると、いざというときに物理的な距離があると何もできないので、いっそ呼び寄せて一緒に暮らそう!と話していました。

実は、インドネシア駐在の時にも両親をインドネシアに呼ぼうと思っていたんです。ただ両親のリタイアメントビザを取るのに、外国人には厳しい条件が多くて実現できなかったんです。

その後、幸運にもタイ勤務のポジションを得ることができて、タイで暮らしてみると、食事も口に合う、気候も良く年中暖かくて風邪もひきづらい、その上医療環境もかなり整っている、さらに両親のビザの問題も解決したので今度こそ両親を呼ぶことにしました。

 

Q. タイでの生活はどうですか?バンコクからパタヤに引っ越しされたと思いますがパタヤ生活についても聞かせてください。

A.タイは特に不満はないですね。インドネシアがだめっていうわけではないですが、比較すると食事のバリエーションもタイの方が広いですし、生活する上での不便も全くないです。もちろん日本と比較すると不便なところはあるけれども、レストランなどでは場合によっては日本よりサービスが良かったり、良くも悪くも日本では絶対にできない経験もできるので、ハプニングがあっても楽しめるようになってきました(笑)

以前はバンコクに住んでいましたが、今回転職をしてからパタヤに引っ越してきました。最初は妻もバンコクと比べるとやはり不便なのでは?と心配していましたが、全然そんなことなくて買い物や食事にも困らないし、オーシャンビューのコンドミニアムでのんびりと暮らせてます。私、鎌倉出身だったので海辺で暮らすのが落ち着くっていうのもあるんですけど。

 

今後のキャリアプランについて

A.今回はタイ駐在の任期が終わり、日本帰任が見えてきたのでJACに登録しました。そこで丁度自分に合う案件があって、良いオファーを頂けて現地採用になった、というご縁なんですね。なので、まずは今の仕事を長く続けていきたいなって思います。現職でさらに専門性の高い仕事を続けていって、いずれはアセアン地域全体の事業を統括するようなポジションなどを目指して、引き続き海外でキャリアを積んでいきたいなと思っています。

私の中で日本に帰って仕事をするという選択肢がないので、タイや東南アジア諸国で仕事をしてずっと暮らしていきたいですね。

 

タイ移住を考えている方へのメッセージ

A.タイは食事も美味しい、気候も良い、医療環境もしっかり整っているから住みやすい国だと思います。

ただ、海外に住むのは日本と比べるとやはり大変な部分は多いです。でも少し不便な分、今までなかった考え方もできるし、自然と新しいことを始めたいなと考えることができています。なんかポジティブに生きられるなと。日本にいたらだらだらテレビを見て潰れていた時間もなくなり、家族との時間が多く持てるようになってます。ワークライフバランスが良い悪いとかじゃなく、私と家族にとってベストなバランスを見つけられたのがタイかな、と思いますね。

人って同じことをずっとしていると少しネガティブになっていくんじゃないかなと思います。タイに住んで思うのは職場環境だけでなくて、生活面でもいろんな刺激や緊張感があって、それが人生全体の刺激になっているなって。自分が海外の環境に合うかどうか、こればかりは住んでみないとわからないかもしれないですが、私の場合は日本にいる時より明らかに人生が豊かになっています。現地採用ってネガティブなイメージがあるかもしれないですが、会社によってはしっかりとした待遇の会社もあるし、計画的に調べて準備をすれば家族で海外移住することもできます。

30代40代になってくると、自分都合だけで仕事や住む国を変えるのは簡単ではないかもしれません。家族の状況っていうのはそれぞれ違うとは思いますが、海外に身を置くことで学ぶことはいくつになっても多いですし、自分のキャリアだけでなく、人生観も変わってくると思います。家族の協力や理解が得られるのならチャレンジしてみることをお勧めしたいと思います。

 

編集後記

A.日本からインドネシア、インドネシアからタイに来て、ご家族で移住、現在はタイのみならずアセアン全域をテリトリーにお仕事をしているTさん。海外での生活を語る姿はとても生き生きとしていました。

弊社JACのご登録面談にはバイクでご来社され、実際に選考が進んでいくなかでの突然のスケジュール変更等にも臨機応変にご対応いただくなど、フットワークが軽くアクティブなご様子が印象的でした。現職でも自身の強みを生かしてご活躍されているようです。

 

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