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【海外就職】タイで外資系IT営業として活躍し日本法人へ華麗なる転籍!【経験者インタビュー】

Posted 8ヶ月前 by Soichi Matsubara

Chengsi Thailand Co

今回は、CHENGSI Thailand Co., Ltd.(以下、CHENGSI社。現職はチェンシージャパン)にご入社された鈴木さんにお話をお伺いしました。

鈴木さんは、外資系ITシステム企業に現地採用として入社し、2年半活躍したのち、2021年に日本法人へ転籍となりました。


目次

 

 

 

これまでの経歴について

Q. まずは鈴木さんのこれまでのご経歴について教えていただけますか?

  • (日本)四年制大学を卒業
  • (日本)新卒で日系ITシステム開発会社で営業3年
  • (タイ)日タイ合弁会社の化学メーカーで営業2年
  • (タイ)外資系ITシステム開発会社であるCHENGSI社にて営業2年
  • (日本)2021年に日本法人チェンシージャパンに転籍し、コンサルタントとして従事中

プライベートでは、タイで出会った奥様とご結婚され東京で暮らしていらっしゃいます。

IT→化学→ITへのキャリアチェンジ

Q. 鈴木さんのご経歴で特徴的なのは、一度IT業界を離れた後にまた戻っていることと日本に転籍したことかと思います。まず、IT業界にキャリアを戻した経緯を教えていただけますか?

私のキャリアは、「IT → 化学 → IT」と業界を変えています。一度目の転職では、タイに来ることが第一優先で業界を絞っていなかったので、ご縁があった日タイ合弁会社の化学メーカーに入りました。営業として働いていく中で、自分のキャリアを考えたときに、IT業界に戻る決意をしました。

ITはとにかく変化のスピードが速く、イノベーションが起こりやすい。そういった将来性のあるわくわくする業界に身を置きたいと思いました。

二度目の転職では、JACにお世話になり、大きなサポートをいただき現職に就けました。正直、ご縁とタイミングだと思うので、無事にIT業界に戻れたのはラッキーな部分も大きいと思います。

 

Q. JACでご縁をお繋ぎできてよかったです!IT業界に戻ってみて、2年のブランクを埋めるのに苦労はありましたか?

2年もすると業界のトレンドや技術も進んでいます。扱う商材やプリセールスとしての業務など、技術面でキャッチアップするのに苦労しました。周りのサポートもあり、半年ほどで勘は取り戻せたと思います。

ただし、1社目・2社目で一貫して営業・マーケティングで経験を積んできたので、販売戦略立案や市場開拓のノウハウはそのまま活かすことができました。

 

Q.  CHENGSI社(タイ法人)では具体的にどんな業務をしていましたか?

ソフトウェアシステムのソリューション営業をしていました。当時は日系マーケットへの新規開拓をしていける人材がいなかったため、自分の過去の経験を活かして片っ端から日系企業を開拓していくことがミッションでした。

アメリカやヨーロッパの企業とのプロジェクトにも関わらせていただきました。日本・タイだけでなく、各国のビジネススタイルを身近で体験することができたことは、今後海外とのプロジェクトを進めていくうえで役立つと思っています。

2年のタイ勤務ののち、日本転籍

Q.  タイ法人に2年半在籍したのち、2021年に日本法人へ転籍となりましたね。経緯を教えてください。

2020年よりManaging Directorがタイ人になったことを機に、本格的にローカル化を進めていく会社方針となり、よりローカルのマーケットに注力強化していくことになりました。自分に与えられているミッションである日系企業開拓も一通りクリアできた時期だったこともあり、タイでのキャリアは一区切りかなと思うようになったんです。プライベートではタイで出会った奥さんと結婚したタイミングでもあり、家族の将来を考えて、拠点を日本へ戻して一層頑張っていこうという決断に至りました。

仕事やプライベートについては、当時かつ現在の上司と年数回の個人面談を行っていただいていたので、非常に親身になり理解していただいていました。そのため、会社方針に合わせて、自分も日本法人へ転籍することになりました。

 

Q. 一般的に現地採用の方が短期間で他国へ転籍するのは非常に稀で、5~10年実績を残さないと難しいと思いますが、ご自身はなぜそれが叶ったのかと思いますか?

まず営業実績としては、大型顧客を獲得し、売上高対前年比160%を達成させました。エンジニア以外では日本人は自分ひとりでしたので、営業活動以外にも多岐に渡る業務を任されていました。採用活動や事業所の拡張、自社Webサイトの立ち上げなどですね。そのなかでも従業員数については、15名(2018年)から翌年には35名まで230%の増員をさせてタイ法人のスケールアップに貢献することができたと思っています。

そういった点を評価していただき、会社の要として日本法人でも事業の発展に貢献できるということで転籍の機会をもらえたのではないかと感じています。

私の上司は、ご自身も中国で海外キャリアをスタートしており、海外で働く者の努力や苦労にも理解がある方でした。「現地採用だから」「駐在員だから」ということではなく、自分自身を見て評価してくれるような良い上司に出会えたことが、私のキャリアを良い方向へ進めてくれたと思います。

 

タイで2回目の転職活動について

Q. 当時登録したエージェントの数、受けた企業数(面接、内定の数)を教えてください。約1か月で内定を得たということでかなりスムーズな転職活動でしたよね。

JAC含む大手人材紹介エージェント3社に登録しました。IT業界に限定して探していたこともあり、各エージェントから求人票を頂いた段階でかなり絞り込んでいました。5社ほどに書類応募をして、面接は数社入っていたと思います。CHENGSI社からオファーをいただいた時点で、転職活動を終えました。

企業選びの軸としては、「大企業すぎない中堅規模」「新規事業や新しい組織・ミッションがあること」「経営層との距離が近いこと」を意識していました。入社後に、自分自身が中心となって活躍できる環境なのかどうかを重視していましたね。30代を目前にした非常に重要な転職になると思っていたので、かなり慎重に比較検討しました。

 

Q. JACの転職サポートはいかがでしたか?

面談時に担当コンサルタントの方から求人のご紹介をいただいたのですが、その際に詳細にCHENGSI社の情報をお伝えいただきました。新規開拓部門の立ち上げ期でやりがいがある点、外資系企業でITのポジションは貴重である点、日系顧客のみならず多国籍なプロジェクトに関われる点などの魅力を教えていただいたのも印象に残っています。

CHENGSI社からオファーをいただいた際も、ボーナスやコミッションの内容について、IT業界の相場感と比較しながら解説していただいたのも心強かったです。

(※編集注 JACは業界により担当コンサルタントが分かれているため、より専門性の高いアドバイス・サポートが可能です。)

 

Q. タイで2社経験された鈴木さんだからこそ感じる、タイ就職の魅力とはなんでしょうか?

ビジネスでは、業務範囲の広さや裁量権を与えられる点でしょうか。私は営業以外にも人事総務業務を任されて組織拡大に携わったり、マーケティング業務もしたので、より視野広く業務をすることができたと思います。また、タイという地の利を活かし、アメリカやヨーロッパの企業との協業機会があったことも、日本では得難い経験でしたね。

同僚・元同僚・お客様との距離感が近く、関係性を超えた社内外のカジュアルな付き合いがあることも魅力の一つかなと思います。多様なコミュニケーションやマネジメントの方法を学ぶことができました。仕事で知り合った方が、今ではプライベートでの大切な友人になっています。

また、プライベートですと、日本にいたら中々お目にかかる機会のない方と知り合えることもタイならではですよね。以前、偶然バーで知り合った方のなかには、日系企業の役員やタイで芸能活動されていた方もいらっしゃいました。出会いのチャンスに溢れており、ひととひとの距離の近さに魅力があると思っております。

 

今後のキャリアについて

現在、会社としてアメリカへの進出計画があります。私自身も参画して、ビジネスチャンスを広げていきながらもう一度海外で働くことが出来たらと思っています。将来的にはマネジメントなど責任のある役職で活躍していきたいです。

今は、コンサルタントとして従事していますが、これまでの経験を活かして営業・マーケティング的な業務も任されるようになればと思っています。

 

タイでの生活、休日の過ごし方

Q. 4年半のタイ生活、休日はどのように過ごしていましたか?

プライベートも非常に充実していて楽しかったです。タイにいらっしゃる方々は、老若男女問わず様々なコミュニティでの交流の場があるので、旅行・ラグビー・ウェイクボード・バンド活動などアクティブに楽しめました。奥さんがバンド活動をしていたことがきっかけで、J-LIVEというイベント企画に携わったりできたことも思い出深いです。

タイ就職を検討している方へのメッセージ

キャリアや生活面において悩むことや苦労もあるとは思いますが、しっかり前向きに進んでいく気持ちがあれば、得られる経験はその分多いと思っております。

もし迷っている場合は、まずは行動してみることをおすすめします!特に若い方であれば、まずは動いてみてください。そうすれば自身がどういう方向に進みたいのかが見えてくるはずです。頑張ってください !

編集後記

仕事もプライベートも謳歌し、充実したタイ生活を送った鈴木さん。わずか2年半で実績を残し日本法人へ転籍された方は、私の9年間のコンサルタントキャリアの中で一人も聞いたことがありません。

鈴木さんのようなキャリア形成を希望される方は、たくさんいらっしゃると思うので、今後このような成功事例を弊社でどんどん輩出していければいいなと感じたインタビューでした。

 

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