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タイ市場動向レポート:2017年第3四半期

Posted 9ヶ月 前 by

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景気は底を打ったが、業種によっては低迷が続く

10月末に昨年崩御した国王の葬儀が控えていることで、国民はわずかながら消費を自粛する傾向が見られます。好調だった輸出関連は中東の景気低迷の影響を受け、自動車業界を中心に低迷しています。製造業が低迷するなか、タイの富裕層をターゲットにしたサービス業や小売が活気を取り戻しつつあり、それにともない日系企業は主にB to C ビジネスの回復スピードがより早い傾向があります。

企業の採用動向
2017年7月~9月の新規求人数は前四半期比で微増となりました。自動車業界が集積するアユタヤ・チョンブリなどの工業団地エリアの求人が減少した一方、首都バンコクに求人が集中・増加する傾向があります。

2012年~2013年に活況だった工業団地エリアの企業は、今後の中東への輸出の回復とタイ政府による東西経済回廊政策に期待しています。第3四半期は主に、バンコクに拠点を構える日系企業による、日本語が話せるタイ人の求人依頼が増加しました。

求人数対前年四半期104%

求職者の動向
転職活動が旺盛だった1月から9月が過ぎ年末のボーナス待ちの期間に入りました。タイ人の転職活動は沈静化していることから、9月末から12月まで人材を採用する際競合となる企業が少なくなり、採用する候補となる人材自体も少ない時期です。そのため、入社した際にボーナスの代替としてインセンティブ(入社報奨金)を支払う事で転職や就職活動を行わない人材に転職や入社を促す企業も散見されます。12月頃から年明け入社を見据えた活動が活発になるため、複数の候補者の中から人材を選考したい場合や、急ぎでない場合は12月以降まで待つのも得策と言えます。

求人数対前四半期102%

「2017 第三四半期 アジア各国のホワイトカラー人材紹介市場の動向」の全レポートはこちらでご覧になれます

 

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